これまで多くの自治体や学校、企業と連携してサービスを提供
※過去に提携・協力・後援・スポンサー等で参画してただいた団体様
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札幌で小中学生向けにアントレクエストⅡを実施しました
株式会社Armory(本社:大阪市、代表取締役CEO:福永祐作)は北海道大学様からの委託を受け、アントレプレナーシップ教育プログラム「アントレクエストⅡ」を過去のアントレクエスト参加者にプログラムを提供しました。 アント […] -
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旭川の小中学生向けにアントレクエストを実施しました
特徴1:PRGのゲーム感覚で起業体験できるプログラム 当日は5人1組でチームを作り、マーケティング→事業計画策定→資金調達→製造→PR→販売→決算など実際の企業の流れを体験することができる。そのプロセスの中で体験する「不 […] -
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キャンセル待ち150名。北海道札幌市で小中学生向けアントレプレナーシップ教育を提供しました
株式会社Armory(本社:大阪市、代表取締役CEO:福永祐作)、北海道大学様からの委託を受け、弊社アントレプレナーシップ教育プログラム「アントレクエスト」を札幌在住の小中学生を対象に実施いたしました。 特徴1:PRGの […] -
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大阪市生野区と株式会社Armoryはアントレプレナーシップ教育をベースとした事業連携協定を締結しました
株式会社Armory(本社:大阪市、代表取締役CEO:福永祐作)と大阪市・生野区役所(住所:大阪市生野区勝山南3-1-19、区長:筋原 章博、以下生野区)は、12月5日より「まちの教育力」の向上を図る事業連携協定を締結い […] -
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大阪府堺市内の中学校でアントレプレナーシップ教育のプログラムを提供しました
株式会社Armory(本社:大阪市、代表取締役CEO:福永祐作)の運営する「アントレクエスト」は、大阪府堺市と協業し、堺市立福泉南中学校の中学3年生向けにアントレプレナーシップ教育プログラムを提供しました。 開催の背景 […] -
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北海道札幌市で開催した「アントレクエスト」が北海道内メディアに掲載
株式会社Armory(本社:大阪市、代表取締役CEO:福永祐作)、北海道大学様からの委託を受け、弊社アントレプレナーシップ教育プログラム「アントレクエスト」は、複数メディアに掲載されました。 1.HBC 2.STV 「ど […]
【アントレクエスト】とは?
RPGのゲーム感覚で起業体験ができるプログラムです。その日に集まった5人で1チームを作り、ビジネスをする上で必要なスキルやマインド形成はもちろん、将来の夢や目標なども考えることができます。通常は1日で完結する内容を提供していますが、過去参加者からの要望にお応えして、継続的に学べる機会も提供しています。
個性や長所が求められる時代へ
これからの不確実性の高い時代を生き抜くために必要な要素がアントレプレナーシップ(起業家)教育と言われています。起業家や経営者だけに必要な特殊な教育ではなく、高い志や意欲を持つ自立した人間として、他者と協働しながら、新しい価値を創造する力など、これからの時代を生きていくために必要な力の育成のための教育手法です。
AI技術の発展やこれまで以上に多様性を求める社会、グローバル化など変化が激しく予測不可能な現代社会へと変化しています。その変化に対応できる子供たちになるためには、自分の意志で未来を切り拓く力が必要となっていきます。
上記に記載した一つの変化として大学進学も変化しています。私立大学への進学の約6割は総合型選抜と言われる、面接や論文、プレゼンテーションなどの能力を評価し評価する入試方法に変わると言われています。様々な経験を積み、自分の個性や長所を伸ばしていくことが求められています。
また、文部科学省や経済産業省もアントレプレナーシップ教育の推進をしていて、2022年に発表されたスタートアップ育成5ヵ年計画の一部には「EDGE-PRIME Initiative」という取り組みの中で、小中高生等に対するアントレプレナーシップ教育の拡大方策を提示しています。
私たちはできるだけ早く、社会との接点を作って様々な挑戦をしてほしいという思いからアントレクエストを提供しています。
※アントレクエストは、「EDGE-PRIME Initiative」の一部に導入されています。
3つのサービス
特徴
1.ゲーム感覚で体験できる
体感的に楽しさを感じるゲーミフィケーションの推進のために、8章あるクエストをクリアしていく。バッジ制度や役職カード、擬似マネーなどRPGのゲーム感覚で体験することができる。
2.目的に合わせたサービス提供
対象者の起業意識の向上からアントレプレナーシップの醸成、事業化、コミュニティ形成など目的に合わせたサービス提供が可能です。
3.学習効果の紐付け
専門家に監修していただき、コンテンツと非認知能力の関連性を紐付けてサービス提供をしております。
(監修:株式会社セルフウィング 平井由紀子氏)
導入までの流れ
お問い合わせより連絡をいただき日程調整させていただきます。成果目標等を確認し、適切なゴールやアクションプランを考案します。
ヒヤリングの内容をもとに、アントレプレナーシップ教育の導入案をご提案します。
プロポーザル・随意契約・仕様書・契約書など内容に合った契約を締結します。
成果目標が達成できるようサービスを提供します。
開催レポートをもとに今後に向けての振り返りを行い、次年度以降の取り組みに活かします。