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導入事例新着情報講演2026年10月15日

代表取締役 福永祐作が文部科学省「アントレプレナーシップ推進大使」として北海道石狩翔陽高等学校で講演しました

若年層向けアントレプレナーシップ教育事業を展開する株式会社Armory(本社:大阪府大阪市)の代表取締役 福永 祐作は、文部科学省「アントレプレナーシップ推進大使」として、2026年7月21日(火)、北海道石狩翔陽高等学校(北海道石狩市)にて約320名を対象とした起業家講演を実施しました。

名称アントレプレナーシップ推進大使派遣事業 起業家講演
日時2026年9月18日(金)
会場北海道石狩翔陽高等学校
対象約40名
登壇者株式会社Armory 代表取締役 福永 祐作
(文部科学省 アントレプレナーシップ推進大使)
実施北海道石狩翔陽高等学校/文部科学省 アントレプレナーシップ推進大使派遣事業

背景

 本校は3年次で「課題研究」という科目を開設し、生徒全員が探究活動に取り組んでいます。ここ近年は探
究のスパイラルを回し総合型選抜へ対応させるため、1年次生から取り組むようになりました。現在はキャリ
ア教育と探究活動の関連が構築されていないことに、課題を感じています。

 この度は、1年次生の探究活動の導入としてお話していただきました。起業についてのお話が主軸なのです
が、起業はキャリア教育にも探究活動にも深く関わるものであるため、ご自身の起業(キャリア)のお話をい
ただきながら探究活動について触れていただくよう、事前に打ち合わせをしていました。

参加した生徒の声

福永さんの話を聞いて、自分のことを理解する力と、自分を信じて行動する力の大切さを学びました。福永さんはサッカーをやっていてプロになれるチャンスを選択せず、自分の現状の体の状態や、本当にプロで生活できるかを考えた結果、自分の興味あることを探して起業家になった、とお話しされていました。自分自身を理解する大切さと、自分を信じて行動する力は、人生において大事だとわかりましたので、それを活かして進路を考えて行きたいと思いました。
自分には将来の夢がありますが、今回の講話を聞いて後悔のない意思決定をすることと目的を明確にすることが大切だと思いました。私自身も後悔のない意思決定をしたいと思いました。目的を明確にすることによって自分の道がより明確になると思います。
現実的なお話をしていただき、もう一度自分の将来のことについて考え直す機会ができました。 私は、反省ではなく、「出来た、出来なかった、ではなぜ出来なかったのか」という「振り返り」が大切だと言う言葉が強く印象に残りました。
何かを決めなければいけない時は、(自分自身の将来を)他人に相談して決めてもらうのではなく、他人に「意見をもらう」、その上で自分の意志で決めることが大切というお話が一番印象に残りました。今までは完全に他人に決めてもらう感じになっていましたが、これからは、選択肢をいくつかに絞ったときに他人の意見も視野に入れながら、自分で決めようと思います。
すごくわかりやすいお話でした。自分は「受ける好きと提供する好きは違う」という言葉が心に残りました。進路活動で悩んでいたため、どう考えるべきかを変えるきっかけになりました。また、自分の進路に真剣に向き合うことの大切さも理解することができたため、今後の進路活動に活かしたいと思います。

担当者コメント

世界は常に変わり続けており、今ある仕事が10年後そのままあり続ける保障もありません。そのため、生徒に自分の生き方を今ある職業から選ばせる「従来型の進路指導」を続けていくことには課題があります。一方キャリア教育は、まだない新たな職業について考えさせ、変化する社会の中で自分の生き方やあり方を柔軟に対応させる力を身につけさせる考え方の上にあります。私は「起業」は一つのキャリアの選択肢になりうると考えています。
 会社は利益追求のためにありますが、一方で社会課題の解決を理念にしています。その上で会社を作る「起業」は社会問題の解決の一つの方法で、探究活動のプロセスそのものです。そのため進路を選択する受け身の姿勢から、新たな選択肢を作る「起業」は能動的に人生を模索する活動であり、探究活動と言えます。
 今回の講話では、福永さんのサッカーにかける情熱と職業選択、自分の本当にやりたかったこととやってみた経験などについてお話をいただきました。後悔のない人生を歩むための進路決定、その方法に起業があるという考え方に、生徒は関心を寄せていました。一部難しい言葉もありましたが、「当事者意識」という言葉には多くの生徒の心に響いていたように感じます。今回の講話を通して、社会を自分事化していくことの大切さを学ぶ機会になったと思います。これから生徒が、探究活動を通して自らのあり方を自ら考えていくことを、願っています。
北海道石狩翔陽高等学校 教諭 川添龍一

文部科学省「アントレプレナーシップ推進大使」について

「アントレプレナーシップ推進大使」は、小中高生等へのアントレプレナーシップ教育を推進する機運を全国的に高めることを目的に、文部科学大臣が任命する制度です。任命された大使が、全国の小学校・中学校・高等学校・高等専門学校等へ派遣され、自身の経験やネットワークを活かした講演等を行います。福永 祐作は、同制度の推進大使に任命されています。
https://www.mext.go.jp/entrepreneurship-education/

株式会社Armoryについて

「若者が挑戦する文化を創る」を掲げ、年齢や性別、経験や知識に関係なく挑戦するための武器を届ける事業を展開。若年層向け起業家教育事業を軸に、個人向け・自治体向けの起業家教育プログラム「アントレクエスト」を全国で提供しています。

会社名株式会社Armory(アーマリー)
代表者代表取締役社長 福永 祐作
所在地大阪府大阪市
事業内容若年層向け起業家教育事業、起業家教育プログラム「アントレクエスト」の企画・運営 ほか
コーポレートサイトhttps://armory.jp/
サービスサイトhttps://entre-quest.com/

代表プロフィール

福永 祐作 株式会社Armory 代表取締役社長

1994年生まれ、北海道出身。大学まで体育会系サッカー部に所属し、海外のプロチームからスカウトを受けるも怪我で引退。その後、学生向けコミュニティ事業で学生起業をした後に株式会社Armoryを設立。若年層向け起業家教育事業を軸に、個人向けや自治体向けに提供する起業家教育プログラム「アントレクエスト」を展開している。

・株式会社Armory 代表取締役社長

・一般社団法人ユースキャリア機構 理事

・文部科学省 アントレプレナーシップ推進大使

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